SoftBank通信障害の直し方を画像で解説:DNSサーバーの設定を変更しよう

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ソフトバンク光の通信障害がTwitterで話題になっていますが、解決方法があるため記事にします。

ソフトバンク通信障害の範囲は大規模

家のWifiが急につながらなくなったことで気付きました。4G回線は生きているので、どうも光回線だけがお亡くなりになっているようです。

返ってくるエラーを見ると名前解決できていないように見えます。

インターネットでは数字の羅列であるIPアドレスをDNS(Domain Name System)によってドメイン名と紐づけています。今回は、その紐づけ(名前解決)を行うDNSサーバーが障害を起こしていたということになります。

DNSサーバーの設定方法

ソフトバンクほかのDNSサーバーが障害を起こしているなら、違うDNSを使えばOKです。

Windows10の場合

[スタートメニュー]→[設定]→[ネットワークとインターネット]→[Wifi]→[アダプターのオプションを変更する]まで行きましょう。

「アダプターのオプションを変更する」を選択
Wi-Fi(ワイヤレスネットワークetc.)を右クリックして「プロパティ」を選択
プロトコルのIPv4を選択して「プロパティ」を開く
「次のDNSサーバーのアドレスを使う」を選択してDNSサーバーアドレスを入力

ちなみに、上記で設定している「8.8.8.8」はGoogleが運営する「Google Public DNS」です。他には「1.1.1.1」などの無料DNSサーバーもあります。

iPhoneの場合

iPhoneの場合も同様に、 [設定]→[W-iFi]→[i]→[DNSを構成]より、 設定を[手動]にし、[サーバーを追加」から[8.8.8.8]や[1.1.1.1]などのDNSを設定すれば繋がります。

接続しているネットワークの「i」マークを選択
下のほうにある「DNSを構成」を選択
モードを「手動」にし、「サーバーを追加」よりDNSサーバーアドレスを入力

通信障害からの復帰方法まとめ

今回はDNSサーバーの障害でした。

DNSとは、インターネット上の住所であるIPアドレスとドメイン名を紐づけるシステムです。ちょっとわかりにくいので最後に例え話で説明します。

タナイ
タナイ

クラスメイトを名前でなく出席番号で説明されても、よほど親しくない限りは誰だかわかりませんよね。名簿が必要です。

DNSはクラス名簿(IPアドレスとドメインの対応表)を持っていて、出席番号(IPアドレス)から氏名(ドメイン名)を教えてくれるようなサービスとイメージしておけばよいでしょう。

  1. 今回障害を起こしたのはDNSサーバー。
  2. そのため、無料で使用可能な「Google Public DNS」に切り替えればOK
  3. サーバーアドレスは「8.8.8.8」

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